中学生から，創伸塾に入塾しました。

　高1の時は，本当に塾長は怖い先生でしたが，段々と先生の優しさに気が付くことができました。塾長に感謝しかないです。京都大学は本当に受からせてもらいました。

　僕は，高校1年生から，数学，英語，物理，化学を履修しましたが，やっぱり，1年生からやっておいて本当に良かったと思います。

　高1のときは，物理，化学はとても難しく，数学の方が簡単に感じていました。塾長が入試レベルでは，数学の方が難しくなると常々言っていました。当時は，塾長の言っている意味が理解できませんでした。

高3の夏には，塾長が難易度の高い数学を講義し始めたとき，はっきりと塾長の言っていることがわかりました。

　塾長は本当は数学が一番得意な教科であることが理解できました。塾長は数学がすごいです！色々な解放を伝授してくれました。

　塾長は，数学は基本が大事で，基本を固めることを高2の夏までは徹底していました。高2の秋から，二次レベルの数学に移行しましたが，基本を固めていたおかげで，スムーズに問題の難易度を上げていけました。

　高1，高2は極端に難しい問題を解くのではなく，基礎固めをしっかりしたほうが，後の伸びが良いと，塾長は言っていましたが，その通りだと思います。

　皆さんも，第1志望に受かるように，しっかりと準備して下さい。